メモリ容量の目安

メモリはCPUと同様、パソコンの処理能力に直結します。


メモリ容量はCPUが作業をする机の広さのようなもので、いくらCPUが良いものでも、メモリ容量が小さいと素早く処理することはできません。
ここでは、大体のメモリ容量の目安について知っておきましょう。



メモリ容量の目安

メモリ容量は大きければ大きいほど、パソコンの処理が早く、また、止まりにくくなります。


とはいえ、机を広くしすぎても、それはムダでしかありません。
最近メモリの価格は下がっていますが、まだまだ高価な部類なので、あまりに容量を増やしすぎても意味が無いのです。


それでは、メモリ容量の目安を見てみましょう。



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メモリ容量 目的
8G~ 超ハイスペック。
高画質のオンラインゲームや、かなり重い処理が必要なプログラム向けです。
多くの人は、ここまで必要ありません。
4〜8G ハイスペック。
重い動画や画像の編集や、重いプログラムなども問題なくこなします。
価格と性能のバランスが取れています。
1〜2G 普通。
職場のパソコンのメモリ容量が2Gですが、エクセルのマクロも遅いですが十分に動きます。
~1G
(256Mや512Mなど)
低スペック。
Ipodtouchなど、携帯端末レベルです。
パソコンでは2〜~3世代くらい前のメモリ容量ですので、やめておきましょう。

最近は、4G以上が主流になっています。
昔と比べて映像面などの技術が進歩した結果、処理が求められる機会は増えているので、1G以下はおすすめしません。


個人的には、2Gでも大丈夫だが、4Gあった方が無難だと思います。
家電量販店などで「8Gはないと〜」といった営業を目にしますが、一般の人が4Gで足りない場面の方が想像が難しいです。私の家でも2Gのパソコンが元気に現役で働いています。
ただ、処理が重いソフトや容量が大きいコンテンツは今後も増えていくので、長く使うために余裕をもっておくということは検討して良いと思います。


なお、スピードを求める場合は、メモリを増やすよりも、次のページのHDDをSSDに変更する方が、多くの人に取って効果が大きいです。


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