搭載ソフトは、パソコンに何が入っているかです。 OSと総合ソフトがありますが、あまりに古いOSだと対応してないサービスがあったりするので、ここでは代表的なことを知っておきましょう OSの種類OSはパソコンの頭脳のようなものです。 WindowsXPとかビスタとか色々聞いたことがあると思います。現在は、Windows10が最新です。Windows8.1やWindows8、もしくはWindows7が入っていれば、10へ無償アップデートできるケースもあります。 価格comでは、32bitか64bitかを選ぶ項目がありますが、今は64bitがほぼすべてを占めています。普通に使うには、どちらでもかまいませんが、64bitの方が、処理能力が高く、今後も引き続き普及が見込まれているので、個人的にはおすすめです。 スポンサーリンク
なお、もしも32bitのパソコンが中古などで大安売りであった場合などで、それを選んだ場合は、メモリは4G以下にしておく方がお得です。(32bitのOSでは、どんなに頑張ってもメモリを約3Gしか消費できません。こちらに詳しく記載されています。) Windows10には、HomeやProなどいくつかバージョンがありますが、個人が買う場合にはHome で問題なく、Proはビジネス向けの色が強いです。 総合ソフトの種類 価格comで言う総合ソフトは、色々ありますが、要はMicrosoftオフィスのことです。 特に、会社の仕事を持ち帰って家でやる場合などには、ワードやエクセルなど、会社で使っているソフトがないと困る場合も多いと思います。 総合ソフトにはPersonalやHome and Businessなどいくつかバージョンがありますが、入っているソフトが違うので下記を参考に確認してください。(ワード・エクセル・アウトルックはどれにも入っています。) なお、これらが入っている場合、当然ですが、パソコンの価格は高くなります。
もし、オフィスが入っていないパソコンが特売されているけど、オフィスも必要な場合などでは、↓のようなサイトで検索し、オフィスだけを安く買ってしまうのもひとつの手です。 スポンサーリンク
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